下松市議会 2022-09-13 09月13日-02号
具体的には常時啓発として市内小中高等学校への啓発作品の募集及び展示、選挙機材の貸出し、出前講座、成人式における啓発物資の配布を行っており、選挙時啓発として市広報及びホームページによる情報提供、広報車による巡回、横断幕・看板の設置、啓発物資の配布、市内事業所へのポスター送付等を行っております。
具体的には常時啓発として市内小中高等学校への啓発作品の募集及び展示、選挙機材の貸出し、出前講座、成人式における啓発物資の配布を行っており、選挙時啓発として市広報及びホームページによる情報提供、広報車による巡回、横断幕・看板の設置、啓発物資の配布、市内事業所へのポスター送付等を行っております。
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また、令和3年度から延期になっていた成人祝賀式は、新成人168人の参加で4月30日に実施され、また、次回から、二十歳を対象とした式典については、その名称を二十歳の集いとし、令和5年1月に開催する予定であるとの報告がありました。
成年年齢の引下げに伴い、成人式に代えて、二十歳を祝う式典を開催します。 市民憲章は、まちづくりのための行動目標を示しており、市民憲章推進協議会を中心に幅広い世代へ働きかけ、市民への周知を図ります。 3、文化振興と文化財保護。 (1)文化活動の振興。 市民美術展覧会等の文化行事の開催や文化団体への支援により、市民による文化活動の活性化を図ります。
上から順番に行きますが、まずは衛生費の中で成人保健対策費というのがございます。健康管理システム、健診情報連携システムの整備という項目がありますが、これの健康管理システム、健診情報の情報の中身についてお聞きをいたします。それが1点。 そして、連携をするということのようでありますが、連携先ですね。どこと連携するのか。国の機関と連携するのか、その辺がよく分かりません。
選挙管理委員会では、投票率を上げるため、毎年度成人式における啓発物資の配布、選挙執行時に市広報及び市ホームページでの情報提供、広報車による市内巡回を行い、出張所等への啓発看板設置など啓発活動に取り組んでおります。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 玉川教育長。 ◎教育長(玉川良雄君) 引き続きまして、田上議員の一般質問にお答えいたします。
最後に、本委員会の所管に関わる事項について、4月の委員会では、執行部から、柳井市成人祝賀式の再延期について、また、東京2020オリンピック聖火リレー実施についての報告がありました。 6月の委員会では、執行部から、聖火リレーの中止についての報告、また、柳井市実施計画及び柳井市中期財政見通しについての説明がありました。
投票率を上げるため、毎年度、成人式における啓発物資の配布、選挙執行時には、下松市明るい選挙推進協議会の委員による街頭での啓発活動、市広報及び市ホームページでの情報提供、広報車による市内巡回、出張所等への啓発看板設置など啓発活動に取り組んでおります。 なお、新たに市の選挙においても、候補者の氏名、経歴、政見、写真等を記載した選挙公報を発行します。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 阿武一治議員。
そのために、様々な角度からこの問題を取上げていますが、このたびの質問はその健康寿命を延ばすための取組の一つのステップとして、(1)本市の歯周疾患(成人、妊婦、高齢者)の状況を健診受診率も含め、どのように捉えているか、伺います。
感染症対策事業、長期化やワクチン接種が進む中での新たに必要な事業、ワクチン接種事業体制の拡充、長期化による新たな影響や新たな日常の実現に向けた事業、またこれまで6回の事業者アンケートの経過から、市内経済、事業者、市民への影響の変化をどう分析され、今後の対策につなげようとされているのか、学校の運動会や修学旅行など、子供たちへの大切な体験となるイベントの考え方、公共施設の利用やイベント、地域行事の支援やサポート、成人式
収束後の安定した社会情勢がいつ訪れるのかは、いまだ見通せませんけれども、安心して子育てができるまちの実現に向けて、子育て支援策等の充実はもとより、本市で育った子どもたちが、成人後も本市に住み続けられるよう、雇用の場の確保とともに、魅力的なまちづくりに取り組んでまいりたいと考えております。以上でございます。〔市長降壇〕 ○副議長(篠脇丈毅) 中川議員。
そこで、(1)令和3年岩国市成人式の振り返りと今後の取組についてお伺いいたします。 周知の事実であると思いますが、本市では今まで行われてきた1月の成人式を延期し、このゴールデンウイークに成人式を実施いたしました。新成人にとっては、貴重な日となったことと思います。
続いて、(2)コロナ禍における成人式の開催についてお伺いいたします。大項目一括での御答弁をお願いいたします。 成人式が5月4日に延期となり、そして中止となりました。近隣の市では開催されるところもあったことから、私のところにも中止は残念と、多くの声がありました。
最後に、本委員会の所管に関わる事項について、1月の委員会では、執行部から、令和3年度柳井中スクールバスの高校生等混乗化実証実験事業及び令和2年度柳井市成人式の開催延期について、説明がありました。 また、発注工事における土壌汚染対策法に係る届出漏れについて、報告がありました。 委員から、届出漏れがあったのは、4件ということだが、きちんと届出されていたものもあったのか。
次に、成人保健費のがん検診事業費について、受診者を増やすためにどのような取組を行っているのか、との問いに対し、市が行うがん検診だけでなく、それぞれの職場で行うがん検診とも連携しながら、できるだけ多くの方に受診してもらえるように実施している、との答弁でした。
そういう意味で、二極化がこれがいいのか悪いのかというのは、それはそれぞれのお考えだというふうに思いますが、できる限り、これ柳商跡地に限らず本に親しめる環境を、そうした習慣を子どものころの習慣をさらに成人となってからもというような思いで、各学校も含めて努力しているということであります。
そして2点目に、本市の成人式が5月4日と決定しましたが、若者の無症状感染からのクラスターの発生を防ぎ、感染予防の意識向上のためにも広く検査の機会をつくることは大切なのではないかと考えます。疫学的な調査の意味も含め、受験生や成人式に参加する希望者に何らかの検査の補助はできないでしょうか。お伺いいたします。
また、対象となる成人男性に対して、風疹の抗体検査及び予防接種を無料で実施するための費用を計上しております。 なお、新型コロナウイルスワクチンの接種については、承認第1号として提出をしております令和2年度柳井市一般会計補正予算(第10号)にて、予算措置をいたしまして、接種体制の整備に取り組んでいるところでございます。 131ページでございます。
③2分の1成人式について。 現在、学校での新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、各種式典等の縮小、中止、これをせざるを得ない状態が続いてございますが、先日来、小学校で20歳の成人の半分の10歳になったことをお祝いする2分の1成人式が行われ、10歳になられた児童、お一人お一人が将来の夢を発表されて、保護者の皆様に感謝のお手紙を手渡されたそうです。
新型コロナウイルス感染症が発生しまして1年がたったところでありますが、市民の皆様は、伝統行事、会合、集会や子や孫達の帰省の中止、出初式、成人式の中止を受け入れ、自粛生活をしながら感染防止対策に取り組んでいるところであります。ワクチン接種事業の推進への期待は大きいものがあると思います。